之前看到的剧透似乎普遍对这集都是酷评,所以看之前也没有很高期待。但真的看完之后,反而觉得是很有特色很大胆的一集。就好像之前大豆田专组里某个评论说的那样,坂元是把这部戏当作舞台剧一般来写的。明明是电视剧,场景和视角却几乎被限制住在几个固定场景里。或者说,其实更像是没有罐头掌声笑声的情景喜剧。所有的人都被压缩在同一个场景里激烈碰撞。为什么三个前夫总在田中的小酒馆里?这六个人怎么会同时出现在大豆田家里?最低限度的合理性解释(大豆田爸爸的邀约)之外吝于任何笔墨,却毫不动摇甚至优哉游哉地把三对配角男女的剧情一一好好画上句号。
而最主线最悲剧的故事完全被隐没在了画面和对白之外。大豆田永久子怀着怎样的打算坐上了社长的车,进行了怎样艰难的谈判,却因为朋友突然的噩耗,直接离开。一晚上失踪的小歌其实大概也早在医院里。与此同时吃喝谈笑的三对男女,和戏外渐感焦灼的观众什么也不知道。小歌颤抖到无法给自己买热茶的双手,医生护士心肌梗塞的对话,平静地穿帽绳之后仓皇回头看向太平间的永久子。到这里笼女因为画画过于投入引发心肌梗塞(有人提到她之前的肩膀酸痛其实是心肌梗塞前兆病症的伏笔)的真相如兜头一盆冰水朝观众浇下来。但剧情也还是以一种残忍又无动于衷的线条推进。平静缜密地处理完朋友的葬礼,除了葬礼结束时那一声“かごめ”的呼唤,仿佛什么情绪也没有的永久子,含泪读完耗尽朋友心血的遗作并帮她完成了投稿。一切汹涌的情绪都淹没在只存在于旁白里的那一碗加多了芥末的茶泡饭里面。到最后也还是没有哭戏也没有台词。
要感谢松隆子的演技,把没有写出来的,都演出来了,让永久子在无声甚至无泪的巨大哀恸中送走了她人生里又一个最重要的人。但作为编剧来讲,坂元这么含蓄大胆的写法,也太相信观众了。不知道有多少观众会怪他草菅笼女命。而我看完,仿佛也吃了一大口辛辣的芥末,痛到眼泪夺眶而出又被呛到说不出话。
剧情设定一位女性和三位前夫,加上几位打算面试老四的,各具特色的男人轮番上个遍。
起初看时,就知道结尾,无论吃不吃回头草,大豆田是不可能选择其中一位的,不然就落俗套了,且选谁都有人难平,还不如就都意难忘。
三位前夫各有缺点,不知为何,在大豆田的回忆和只言片语里,会想他们仍有可能,觉得跟其中任意谁复合,都是不错的选择。
(当然,我这个死颜控,选老大或者老三,更合我意。)
可是,当另外三位女性在大豆田家对三位前夫的控诉时,我又意识到,其实老大是冷漠型,老二是自恋型的,老三是自我型的。
一场吐槽聚会,诸位对号入座,你来我往的对话,最后灵魂一击,让你跟自己交往,你会吗?
沉默。
许是一顿爆发后,彼此想开了,执念放下了,拜拜也即放手。
搁我,我也会跟三位女性的选择一样,可转头又想,为什么大豆田就能跟他们三处成朋友般的存在。
大豆田是包容的,也是温柔强大的。或许,对他们还是带着点爱吧?!喜欢?!
她能成熟处理两人间的感情,即使不满也极少点出,看到的都是对方的优点。
两人分手了,也是希望各自幸福,且明白感情消逝,磨灭后,也当断则断,丢掉了就是丢掉了。
三段婚姻于自己而言,只是人生的经历,不是污点,更不是失败的代名词。
大豆田说自己孤独到极限了,想要有人去爱她,怎么说呢,我能理解。
纱窗松了,想找个人来处理;想要有人开关灯,有人放音乐;想要有人对自己笑,这些小事,日常的小事,也容易击破防线。
但就如老三说的一样,能把孤单的心填满的是去爱别人,而不是被人爱。两个企图用爱来解决孤单的人,只能是愈加孤单。
结婚三次,离婚三次,还会期待遇到对的人,也无惧第四次婚姻。
我想吧,一个人也好,两个人也好,怎么样都好,只希望每个人在爱之前,要先好好爱自己,给自己打打气,你值得这一切美好。
笼目,这个着墨不多,被编剧写死,却令人印象深刻的女人。
她跟千千万万的我们一样,进入社会后,玩不来游戏规则,搞得自己浑身伤痕,最终只能狼狈逃离。
看着身周环山环绕,只能告诉自己不在意,无视一直震动的手机,逃离家乡。
面对可能的爱情时,知道它的美好,也晓得它的快乐,然而这种男女间的关系太麻烦了,宁可承受偶尔的寂寞,也不想碰触,这就是我,跟这个社会,跟这些主流大众想法格格不入的自己。
可为什么她拾起画笔,想要试试看新的人生时,编剧却把她写死,临了给她一个新人奖,这是搞啥呢?
我不喜欢。
大豆田和四男涉及笼目的聊天,我想她突然离开,让大豆田的孤独感扑面而来,习惯多年的存在,突然间就没了,这种感觉无处可泄。
正因为笼目突然离开,想要留住些许跟她相关的联系,才会把这无形的背包一直背着。
我想笼目要是知道,也不会让你如此辛苦的。
若是想她了,那就去买个可乐饼吧,你懂的。
日子还在继续,生活也在过着,这样那般,这般那样。
ps:我挺吃编剧这种借着戏中人之口,把自己想说的都倒出来,金句频出,截图截个爽歪歪,看图看得我乐呵呵。
从第二话开始发现片尾曲rap的部分都是对剧情的总结,所以整理下每首结尾曲的歌词还蛮有意思的
暂时只有第一话的歌词,之后的等官方发布或者日网有人发了再整理,慢慢施工
5月25日更新:确定了是每五集换一轮歌,所以最后就是 I-V 共五首歌
6月16日更新:施工完成
6月23日更新:添加 remix/reprise 两首歌词
不动的松たか子部分:
Part One:
流れる時に立ち止まったとしても 自分の来た道は振り返らない 隠した気持ちは 新しい朝に立てた コーヒーの苦さ 心の中に残る後悔が 浅い眠りの中で蘇る あの日のあなたは とても輝いてみえた 夢はもう醒めた
Part Two:
街も人も思い出だって 全てが移ろっていく 誰かに出会って そして別れて もう一度歩いていく 足跡はどこまでも伸びていく 物語の先は見えないけど 曖昧で 純粋で 私が自分で決めた 幸せの姿 心の中に残る後悔へ 大切に何度でも呼びかける ここから始まる 新しい朝に向けて 夢はもう醒めた 見えないけど覚えている 言えないけど伝えている 波が満ちて潮が引く 楽しい悲しい その先へ
Presence I (feat. KID FRESINO)
Verse 1:
i step in it i’m in it it’s a mistake for definite girls ain’t look back and boys never learn that switching side then you cry in a kitchen you’re stuck in my love can’t reach it うんざりしたり期待したり忙しい心 あなたには知られてもいいんだけど でも 今日を終える 永遠にチャンスは無くなる? 濡れた思い洗濯物のように揺れる dejavu all i want is nothing my radar is buzzing gotta go if you’re coming よそ見してる間に 不思議したくてまた甘えてるの この肩と手と耳、君に貸すためのもの all night long過ぎて 東の窓 息を吐いて描く傘へ誰を入れよう 夏の迎えは来るのかが不安な春 この書きかけのdramaには続きがある
Verse 2:
y’all talking way too much! 1人にさせて imma roll down you tryna say something kind I feel stress about it 路肩に伸びる影 still cry about it 飽きるまで生きるまで まだ知らないことの方が多いのにどうして、 全部知ったふりして歩いているweekday 待たせてるかも 一生ものの貴方を まあお待ちなさい put a spot light on me like a moonlight who is my starlight? 独り身のone night escape to the paradise 溶けるアイス on and on feel like talking on phone not enough you know i fall into thoughts just a moment. ahh stationには各停すらももう止まらない 溢れた思いを誰もglassには戻せないが思い返す 歌は存在の軽さを忘れていた私に胸を貸す
Presence II (feat. BIM, 岡田将生)
Verse 1:
消せば増える消しかす 明日も変わる休みなく エジソンみたいなアイデアなく 来年は今も過去になる biggie な pride と smalls な器 普通がなんだか don’t know さ普通は ユニットバスから法廷にダイブ 息が詰まるけど夢みたい 素っ気ないじゃん君こそ これからはお好きにどうぞ とわ子のとわは永遠のとわ? 夜のシュート外して上の空 そんなの聞いてないよって興味津々 馴染みのソファだって今日で新品 up and down すらもショーになる 「あのさ」 654321
Verse 2:
僕はまるで逃げられるストロー 君が唄い寝静まる頃 ok 観ようぜベランダからの光景 この先もどうせ進まない要件 一向に解けないパスワード 大丈夫さ もう夢は覚ました 段々と抜けてく シャンパンの bubble 炭酸はどうせ 消えて無くなんの 今まで さんざん待った滑走路 飛んでく空 向かう castle 無駄足踏んでますよ そりゃそうよ お先にどうぞ I’m good loser 他には見つけられっこない だけど目と目が合わない つまり街は君含め孤独だから あのさ 123456
Presence III (feat. NENE, 角田晃広)
Verse 1:
タララ あの時のダンスのように ファラララ 手を取り合った日々 あなたもまだ思い出したりするの? Step by step 習ったじゃん一緒に 学んだいつ 記憶の中再生 糸って赤だけじゃないみたい 青も黄色もあって 絡み合う つじつまあわない チグハグな毎日 チクタク時を進めればいっか あの時の誤算も 幸せの予算に 散歩をしてるわざと遠回り くじけない秘訣は このメンタリティー (角田 rap:) ビニール傘も俺にとっちゃヌンチャク ヒーローじゃなくて雑用でもいい まだ君にピントが合ったままさ トンチンカンでもどんでん返し
Bridge: Throw back and think 5 Minutes
Verse 2:
自信を持っていえるBest life ふざけてるつもりは1ミリもない 修羅場はいっときの踊り場で 約束は永遠の永遠 全部、宝 今思えば2人でいたの贅沢 網戸をFix 繰り返す生活 糸は切れても消えない絆 どっかでばったり会ったりするじゃん? (角田挂 tune:) Are you happy うん それが俺の幸 可愛く聞こえる お前のしゃっくり (NENE:) 2度あることって3度あるんでしょ? 男と女 違う生き物でしょ (角田挂 tune:) 君に寄り添って 何度でも どんな失敗にも 花束を (NENE:) それぞれの道で 扉を開いてる 逆算はせずに 歩き始めてるの
Presence IV (feat. Daichi Yamamoto, 松田龍平)
Verse 1:
あの日急遽曲がった交差点 いまだ答えは見当たらないな 優しさで作った壁に 窓をはめて揺れるカーテン 避けられないこの運命 勝てないジャンケンは偶然 癖になる Love you are cheesecake Blinded by the light 君に失明 移り行く世界 紫陽花みたいにさ 空の色を変えてみた 君が掴んだ印象まるでペインター 負け続けてる All night long 馬鹿みたいに恋に落ちて 最後の晩餐二択閉じてく 心抱えて歩いてる帰路 流れてくパラレルワールド (Off we go)
Verse 2:
スペードのエースが無いような 切り札の無い手札で遊んでる それは枕の下にいれた本音さ だから Baby you can tell me, I’d love to hear 僕があの時 君があの時 そんな後悔が壊したラブストーリー Ay what’s a paradise 2人の差はもう埋まらないかも でも交わる日は受け入れたい 勝ち負けのないマラソン 沈む夕日探してるエピソード いつもここから始まるよノンフィクション 靴底すり減らして I’m going on 昔だったら振り返ってたけど大丈夫さ You know 誰にも決められない幸せ 抱きしめる様に見定めてく
Presence Ⅴ (feat. T-Pablow)
Verse 1:
気にしねぇようとし忘れたフリ 溢れでてるジョッキの泡みてぇに 弾けたりしないこのわだかまり 昔描いた理想なら忘れるのに とってつけた言葉じゃ傷癒えない 焦ってまた急いでも先見えない 記憶残ってるだけでもお節介 時間だけが消毒するLast Night 明日が迎え来る 朝靄に木々 もやもや過ごしてる不確かな日々 正しいのかすらだってわからない道 木漏れ日に沿い急ぎ1人で歩き 的を得られてひどいこと 言われてるこんな日でも 嘘で満たそうとしても 結局ひとりぼっちAlone
Verse 2:
同じ時間を過ごして 小さな事でジェン ガのように崩れる関係ならいらねぇ 未練垂らしいのも 掛けた時間と 重ねた愛情 引きずるからだ 過度な期待 固まった理想はすぐ 派手に 音立て壊れてく だから 足してく引くんじゃなく 本当に少しずつでもいんだ 汚れた靴でもお気に入り 自分らしく生きられたらいい 誰かにとって高級品 でもそれは俺に必要じゃない 君には曇った日でも 誰かはバースデーでしょ? 他人と比べる事 よりも隣いる人
Presence Remix (feat. T-Pablow, Daichi Yamamoto, NENE, BIM, KID FRESINO)
[T-Pablow]忙しないTokyo スポーツカーみたいマイライフ (マイライフ) 音楽かける車内 (車内) TV流れる占い (流れる占い) ラッキーアイテムはいらない (そんなのいらない) だって自分で選んで進んだ人生 失敗後悔だって俺ので独り占め ひとまずは今日と明日明後日 良くするために書き殴ってる 生きてて山と谷ないやつとかいないし 何度も登って降るきっと 気づくよ落ちた時本当はなにが大事 そこで気づいたものは一生[Daichi Yamamoto]変わらない様に 無理してたんだ 体の隅々から水漏れして Fallon Falling Falling Hold up 君が救ってくれたドン底から 甘えてたそんな関係に だって 理解してくれると思ってた勝手に Baby 待って 今更って分かってる 固まってる時計を動かしてく たしてく色味 貸してよ筆先 言葉すっ飛ばして見せたい景色がある この先 確かな物 確かめる為に 立ち止まるだけ[NENE]履くハイヒール 飲み干すわビール ずっと続いてる 人生のピーク 呼びたいなら呼べばBITCHって 自分が幸せかが肝心です You know たまには疲れたを言っても いいよね?まぁねまぁねちょっと 思い出したりしてる 胸が痛いと思ったら 口内炎 1人は大変 でも安定 複雑な関係 でも満点 言い合った最低って言葉も 今じゃ笑えるね hahahaha[BIM]パーティの終わりにベリーのタルトを お預けにされて 見てる何度も (消しゴムで) 消したい過去の消しカスを 集めて捏ねて今になる 過程はどうあれ今もこうして 週2で洗濯物を干して 抱きしめてyour self 惨めなんかじゃないね 散々な目に合ったプロセス 飛ばすストレス まるでジェットバス 浸かりじっと待つ あっちいったりこっちきたり 過去じゃないのが過去になり たった今[KID FRESINO]this feeling is heavier than heavy metal sweetest thing i puttin’ on my headphone like pretty flacko im on christian dior to see annoying men kinda see-saw もう若くもないから無理しない、なんて思ったの嘘みたい 少し暇そうにしてる君を連れ出したい
Presence Reprise (feat. butaji)
自分次第だって思ったから 服を着替えて街に出て 歩いてみたけど 割り切れない表情映すガラス 一人になって向き合っている 孤独と自由に あなたに会って変わった部分も 認めたくない悪い癖も ぎこちなくっても私のストーリー 込み上げるものを堪えてみたって 何もなかったわけじゃない 平気なふりして 笑っているの 流れる時に立ち止まったとしても 自分の来た道は振り返らない 隠した気持ちは 新しい朝に点てた コーヒーの苦さ 心の中に残る後悔が 浅い眠りの中で蘇る あの日のあなたは とても輝いて見えた 夢はもう覚めた なんでもない日の終わり つまづいて見送った 一つ前の電車に 遅れないよう急いで来たの 叶わないこと 戻れないこと 分かっていたけど 泣いて喚いて 恋愛めいて 恥ずかしいとか思っています 危ない橋を渡らせないで 向こう岸にきらめく青春が 一人だけニコニコしている 荷物抱えてもう行かなくっちゃ 街も人も思い出だって 全てが移ろっていく 誰かに出会って そして別れて もう一度歩いていく 足跡はどこまでも伸びていく 物語の先は見えないけど 曖昧で純粋で 私が自分で決めた 幸せの姿 心の中に残る後悔へ 大切に何度でも呼びかける ここから始まる 新しい朝に向けて 夢はもう覚めた 見えないけど覚えてる 言えないけど伝えてる 波が満ちて潮が引く 楽しい 悲しい その先へ
我对纱窗这个设定产生了很大的共鸣,纱窗本质反应了在亲密关系之中男性的作用。可能很多女性或多或少都听到过身边人说找个男朋友结婚可以有个男性照顾自己。大豆田女士是这样反驳的,那难道纱窗修好了,就要分手吗?
后来,失去好友,女儿不跟自己一起住的大豆田感觉很寂寞。于是她跟小鸟游谈恋爱了,并且也想跟他结婚,即使小鸟游并不是她最爱的人。小鸟游也帮她修理纱窗了。大豆田跟小鸟游结婚的话,能够去马来西亚。马来西亚的新家,是她很喜欢的建筑风格。但是最后她还是拒绝了。
然后纱窗又坏了,大豆田的爸爸帮她修理好的纱窗。大豆田也跟她的爸爸和解。出轨的爸爸其实也是被骗婚的人。其实可以看出来,在大豆田的童年,她父亲的角色是缺少的。她也比很多人都独立且强大。
最后,大豆田学会了自己修理纱窗。
怎么样跟自己相处,是一个需要终身学习的课题。自己学会修纱窗,学会在寂寞中跟自己相处,不是为了找工具人才建立亲密关系,成为强大独立的个体。这是我眼里的大豆田。
目前看到前三集。
剧名让人以为,每集讲一点过去,再讲永久子的成长,可是慢慢地永久子似乎就只是烘托性角色,到第三集我就完全不懂永久子和摄影师结婚的理由。女主角是为了拯救每个前夫的存在吗?而且一段婚姻都已经结束,这些人又擅自闯入她的生活,作为女性来说只觉得迷惑……
这剧的人物设置也有种国产剧的漂浮感,律师,店长,摄影师与明星,女主角的父亲是政客,住着宽敞美丽的房子里还是建筑公司社长,被社员讨厌这种高级的烦恼我是不配拥有了(笑cry)
脱离了《四重奏》里几个人远离大众共同生活的特别设定,金句看起来就只显得有些狗血,剧情也变得格外不合情理。试想如果国产剧里设定一个女性结过三次婚但依然保持着天真无邪的心态,并且接纳前夫们到家里一起吃火锅,我只会觉得编剧在无视现实里女性的处境写童话。
嘛,虽然说童话也没什么不好,不必在文艺作品里找现实,可是坂元的剧本不就是可贵在那些贴近人性,一语道破的部分吗。更残酷一点又何妨?婚姻本来就不只是动心与破裂这两个节点,中间大量的平淡乏味往往是婚姻最大的破坏者,为什么把这些都略过了呢……
期待后续会有让人惊喜的发展。
看完了《大豆田永久子与三名前夫》,好喜欢,真的好喜欢。
以前喜欢新垣结衣那样的女孩子,像《恋空》里那样,满眼清澈、留着长长的头发,让人即使想摸摸头,也不忍心揉乱她的刘海儿。
现在,我只想把松隆子奉为女神。到了一定的年纪,知道人生能狼狈、尴尬、烦人、令人丧气和头疼到何种程度,但还是能真诚着、勇敢着、努力为他人考虑着、温柔着、坚强着、自娱自乐着、满怀热情着、细腻敏感着、有趣着。
虽然全剧她一直被各种各样的男人围绕,包括三名前夫和各种各样的暧昧对象,但她却已经是一个很擅长独自生活的人。早上去公园和一群人锻炼,睡不着的晚上做数学题,会研究不同比例配方做出来的咖喱,也时常在家或公司加班工作。她是一个独立完整、生活丰富有趣而又闪闪发光、散发着温暖气息的人,所以才能吸引到这么多人围绕在她的身边呀。
离婚三次,剧里的一个狗男人说这对女人是伤疤,对男人是勋章。真该去死。但说实话,正常人可能看到剧名后都会下意识把这部剧想象得很悲苦。但事实上这真是一部大女主的爽剧。所有人,也该对“离婚”有个改观了。那只是一段经历而已,不是失败也不是犯错,曾经相爱的人不能继续在一起,只是有些遗憾,仅此而已啦。
说到底,诚实面对自己的人生,难道不是一件更重要的事吗?
太可惜了,没想到坂元裕二放弃了叙事,放弃了对人性的挖掘,而是用过度碎片化的细节、金句来迎合市场。。
第一集非常不错。死死站住龙平和女主cp,坂元老师一定不可能二次拆散他们的。
我其实一直对国内互联网上流行的日剧式金句挺反感的,而坂元裕二作为始作俑者的金句制造机,也是我一直不太喜欢他的地方。但这部剧的第一集真的是超级厉害,一个如此戏剧性强的故事设定,整集却都用如此写实主义的细节一步步推进故事发展、引出人物出场。很多时候我们设计故事的时候,都会或多或少出现情节太刻意的问题,而这部剧的第一集真的做到了所有情节都自然而然地发展过渡。没有自己动笔写过剧本的人,很难完全理解到这部剧第一集的厉害之处。我是完全对坂元裕二五体投地了。
笑死是故意找了三个名字里带田的演员演大豆田前夫吗?剧情之所以玩得转,部分得益于“嫁人要随夫姓”这个独属于日本的糟粕;国内姓是爹给的,日本姓是主人给的。斋藤工一出场脸上就写着我是和小偷联手搞杀猪盘的哈哈哈。第一集尾声和三个前夫一起荡秋千的画面太美好了,能把离婚写成治愈童话的也就是半圆了吧,等于变相安利一妻多夫制。算是半圆的正常发挥而不是惊喜发挥,无聊琐碎的细节+台词,填满了生活的全部。为了金句而金句,ちょっと、、、毕竟正常人不会高频率地使用比喻句表达心情,角色们的台词刻意到每句话都为了【值得发一条微博】【值得载入金句截图】。
松:はい、相変わらず美人でやってます!
小田切让一出场,剧中男男女女全部失色,连松田龙平都被压下去了,实在是帅得太犯规。越来越喜欢松隆子了。
哈哈哈哈,何の、ねっ、ですか?心配ご無用、案ずるなかれ、お構いなく。一回目はsuddenly、二回目はcomedy、三回目はfantasy。三位老公同框入画,人间最高和谐场面。二老公如果给瑛太演就好了。三老公如果给一生君演就好了。【有点高开低走,我觉得自己快弃剧了。坂元大神,光堆砌金句是没有用的,无节制地靠刷金句撑时间,反而是一种失控的表现。金句是要靠叙事和情境来铺垫的,不是秃子头顶摆蝴蝶结。再这样下去,长板硬给玩成短板,角色个个成为编剧的金句复读机,就只剩人设,没有人物了。】
第一话验货结束基本可以列为本季最佳选手!法国爱情喜剧电影的基调,完美的演员阵容。bgm和独白都可以轻松俘虏人心~
竟然get到冈田将生了,他皮肤好好啊,看起来无瑕疵。
观剧过程中,我打了9876个字的腹稿:大致就是觉得人生不易,爱情不易,婚姻不易,女人不易……从永久子的“窗纱”理论,则开始思考一夫一妻的婚姻制度在高阶文明和当代社会中还有没有存在的必要……终于,当看到妈妈“一个人也过的好的人,是不会被别人当成宝的”时候,恍然大悟:励志要真正成为一个上得了厅堂,下得了厨房,搞得了3C,打得过流氓,经得住落魄,泰然住辉煌,面对真正的爱情,可以把得住一万年和朝夕的点点与悠长~
看完第一集舒服得像躺在松田龙平腿上睡觉。
松田龙平和松隆子能结婚生子 我很欣慰
看到“金句频出”四个字有点害怕 半圆在国内网红后,还有多少人能沉下心来看剧呢?suddenly、comedy、fantasy会被截屏成为“上坂道、下坂道、没想到”2.0系列吗
坂元裕二 不愧是你“结了三次婚 离了三次婚 第一次是suddenly 第二次是comedy 到了第三次 就成了fantasy”真的很好笑哈哈哈 冷色调的滤镜真的显得特别高级有质感 片尾也拍的好好看 不愧是我本季最期待的一部 没让我失望真的太好了
当上社长后就不能吃到员工分享的咖喱包;明明没有训斥出错的员工,但对方仍旧会为了唠社交嗑而随口说“被社长骂得很惨”;越是紧要关头,越是想起无关紧要的回忆;渴望被人爱护,却在单身生活里走远……
啊这。。。我看不懂了 既没有感动的地方 几个人全程就在打嘴炮 也感受不到女主有多了不起的魅力啊。。。然后还在不停争风吃醋 这叫有趣么?所谓的金句也真的挺假大空
终于在2021看到了阳间日剧 不愧是坂元
即便当上社长也依然想和下属分享咖喱面包,也可以在浴缸里高唱《龙珠》主题曲,也可以在荡秋千时愚蠢地试图吃到樱花,也可以和三个前夫坦然相处、继续成长,这才是真正的“少女心”啊!
坂元的本子啊,本季最佳预定了!惨还是松田龙平惨,不是爱而不得的暗恋者,就是一拍两散的前夫哈哈哈哈。你想要成为一个人也能好好过的人,还是能够被人温柔以待的人呢?两个都要太贪心了,那我还是选前者。
松隆子如果不和松田龙平复合恐怕很难收场